「女性自身」に取材を受けた記事が掲載されています

週刊誌の「女性自身」2016年12月13日発行版の記事で取材を受け、1ページ分お話ししています。

「家事ゼロ夫を働かせる7つの頼み方」という記事の一部です。
「昭和型」のような「夫を動かす(ほめて)」というアプローチとは違い、生活スタイルも社会事情も変わった「平成型」では、産後が特にキーになり、夫婦で「一緒に」やるという共通イメージを持つことと、理想と「できるレベル」のバランスを取るのが大切、というお話をしています。

家事分担を必ずしも物理的にイーブンにすることを求めていない場合もあり、気持ちの参画がもっと欲しいだけという場合もあるはず、ということにも触れました。

女性自身掲載記事/狩野さやか

ふたりは同時に親になる産後のずれの処方箋

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狩野 さやか

早稲田大学卒。株式会社Studio947のデザイナーとしてウェブやアプリの制作に携わる一方、子育て分野を中心にコラムを執筆。patomatoを運営してワークショップや両親学級講師などを行なっている。著書に「ふたりは同時に親になる 産後の『ずれ』の処方箋」。 → 狩野さやかMAMApicks連載コラム一覧

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