初出展の新宿子育メッセが終了しました!


昨日6月12日(日)、新宿子育メッセが開催されました。patomatoは初出展。明るいメッセ会場は子供達であふれ、朝からとてもにぎわいました。ご夫婦での来場者もとても多い印象でした。

新宿子育てメッセ

patomatoでは、イライラチェックシートとママ&パパの声ボードをご用意しました。

イライラチェックシートでは、パートナーとの意識の違いをチェックしてもらいました。ご夫婦ならばその場でそれぞれシートを見せ合って、おひとりならばご自身の気持ちはどこにあるのかを確認して、パートナー用に未記入シートを持ち帰ってもらうスタイル。

シートをもとにお話をしているうちに、すっきりしたり、かすかに涙が浮かぶ方もいらしたり。逆に協業がとてもスムーズというご夫婦には、どんな状況なのかをこちらがたくさん教えていただく機会にもなりました。

新宿子育てメッセ

オープン前の会場準備中

今回のチェックシートは、意識がずれているとダメ、というような判定をするのものではありません。意識が近くても子育て期のコミュニケーションは壁だらけです。

でも、意識が違うところがあるというのは、「自分はちゃんとやっている」「相手が十分にやっている」と判断する「基準」が違うということなので、それだけ「かみ合わない」ことが多くなりやすい、ということです。

「基準」がお互いどのくらい違うかということを把握するためにチェックしていただきました。

また、パートナーとの違いだけではなく、自分の意識と現実の環境の差を知ると、どんな対策ができるか見えやすくなります。

例えば共働き志向の分担を期待していて現実が育児家事専業環境の方がかかえるつらさと、育児家事専業志向の方が育児家事専業環境でかかえるつらさは、全然違います。イライラを軽減する方法も全然違います。そんなことをお話ししたケースもありました。

大勢のいろいろな立ち位置で育児をするみなさんとお話をして、私自身が学ぶことも多かったです。

そして、みなさんから書いていただいた育児に関する声はこんな風に集まりました!
ご夫婦でぜひセットにして貼っておきたい声も。子供たちのお絵描きも少し入っています。

新宿子育てメッセ

新宿子育てメッセにご来場、そしてpatomatoコーナーにお立ち寄りいただいた皆様、本当に、ありがとうございました。

7/7に次回ワークショップを予定していますので、興味を持った方はぜひ、ご参加ください!


狩野 さやか

早稲田大学卒。株式会社Studio947のデザイナーとしてウェブやアプリの制作に携わる一方、子育て分野を中心にコラムを執筆。人気のウェブ育児媒体MAMApicksでは「妻の不機嫌ループ~困惑する夫たちに捧ぐ~」等、広く話題になった記事も多い。 「ふたりは同時に親になる」をテーマに、patomatoを主宰。ワークショップや語り合いなどリアルな場づくりとウェブでの情報発信をしている。/→ 狩野さやかMAMApicks連載コラム一覧

You may also like...