「OYAOYA?」『産後クライシス』はどこから?(6/11)/開催レポート


2015年6月11日(木)に、産後クライシス対策ワークショップ「OYAOYA?」を開催しました。今回は育児当事者である女性向けの「OYAOYA?」として、「『産後クライシス』はどこから来る? を大整理」しました。

2015年6月11日-patomato「OYAOYA?」開催レポート

当日は3名の参加者の皆さんと、簡単なワークをしながら、じっくり考えたり、わっと話したり。お互い「あぁたしかに……」とうなずいたり、「産後は、こうなるとは思ってなかったことばっかり起きた」で同意することが続出! 産後の変化を客観的な軸で整理していきました。

後半は、問題整理のキーになる視点や話題を狩野からお話しする時間も。がっかりなグラフやへぇーな図などご用意しました。

現状をざーっと棚おろしして、整理して、客観視して、少し違う視点を加える。自分が「反省」するのでもなく相手を「攻撃」するのでもなく、何か少し道筋が見えるきっかけの材料がひとつでも見つかったならうれしいです。

(あ、でも「純粋な愚痴」も、大切ですね!! いい意味で「無責任に」ざらざらっと吐き出すことも、心の健康には重要です!)

2015年6月11日-patomato「OYAOYA?」開催レポート

参加してくださった方からは、
「気持ちがすっきり!」
「ちょっと忘れかけていたことを思い出した」
「自分だけでないことがわかってほっとした」
「だいぶ気持ちがラクになった」
「見方を変えて自分のせいと悩まないでいられそう」
などの感想をいただきました。

皆でじっくり、かつ、それぞれが心の中で少ししっとり、そんな印象です。
一緒についてきてくれたお子さんもよくがんばってくれました!ささやかなゴザコーナーも用意していますので皆さんお気軽にご参加くださいね。

OKをいただいたので写真掲載しました。ご参加の皆さん、お疲れさまでした。そしてどうもありがとうございました!!

皆さんからお聞きした中で印象的だったのは、出産前から「産後クライシス」を情報としては知っていて、「自分たち夫婦がそうなるわけがない」と本気で思っていたのに、実際育児生活が始まってみると、やっぱり……というエピソード。なるほど、情報として知っているだけで回避できるものでもなさそうです。それだけ、根深いということなのだと思います。